皆さんは、日常生活のどのようなシーンでショルダーバッグを携帯していますか。
女性の場合、スーツにもカジュアルな服装にも、
ショルダーバッグは実に良く似合います。
また、レディース向きのショルダーバッグには、
サイズが非常に小さいものも用意されているので、
たとえば小柄な女性が持っていても、いかにも「荷物抱えてるな」という圧迫感がなく、
すっきりした印象を与えます。
対して、男性の場合ですが、スーツにショルダーバッグというスタイルは、
いまだちょっと垢抜けないイメージがあります。
いまでこそこうしたスタイルは珍しいものではなくなりましたが、
少し前まで、男性が出勤時に抱え持つバッグといえば、
黒か茶色の手提げカバンがほとんどでした。
しかし、多忙をきわめるビジネスマンにとって、
手提げカバンは何かと不便なことも多い。
外出先で電話をかけたり、メモを取ったりするときには、
いちいちバッグをどこかへ置かなければならないわけで。
それに比べればショルダーバッグはとても便利。
肩から提げたままで、いま書いたような作業は、すべてこなすことができるのですから。
ただし、営業などで日中ほうぼうを歩き回っていると、
ショルダーバッグがずり落ちてきて、スーツのジャケットにシワを作ってしまうことがあります。
だからといって、カジュアルな格好をしているときのようにななめがけにすると、ネクタイがひん曲がったりして、いささか見苦しい。
それ以前に、なぜ世のサラリーマンの方々は、
皆一様に、黒くて重そうなショルダーバッグを持っているのでしょうか。