誰もが知っているブランドというわけでもなく、
けどお気に入りで使っている。
そんな“隠れアイテム”って、誰もが持っていると思います。
そんな中のひとつ。
今、私が使っているショルダーバックは、
―――印傳屋という京都のお店のものです。
ショルダーバックって、バリバリ仕事をして
アクティブなイメージというのがあるのですが、
このバックに関しては、その機能性はキープしつつも、その印象はかなり違います。
写真がないので、伝わりにくいのですが。
なんというか、素朴な色と形状になんだかココロが落ち着き。
そして気づいた時には、もうとりこになって惹かれているという、魔法のようなバックです。
はじめてみた人には、「古くさい」なんて言われるのですが、
だんだんとなじんできて、最後には「それどこで売ってるの?」という始末。
そのとき、内心は「みたか、私の眼力」などと思うのですが、
小心者の私は、親切にお店のホームページなどを教えたりします。
このバック、正直、持つ人を選ぶというか……
(私は選ばれたわけではありませんが、勝手に気に入っています)
そんな、風格さえも漂わすバックです。
少し調べてみると
印傳屋さんは、1000有余年の伝統があるそうです。
その年月に育まれた職人の技が、これらの製品を作り出していると思います。
まさにこのショルダーを身につけて、
京都の町を歩いてみたいと思うのですが、いまだ実行されず。
そんな夢を私は叶えたいと思います。